
1つのアプリで会えないと、ほかも入れた方がいいのか迷います。お金も手間も増えるので、本当に意味があるのか知りたいところです。
マッチングアプリを使った82人に、ほかに使ったアプリを聞きました。併用した人と1つだけの人で、会えた人数と恋人ができた割合を比べています。
マッチングアプリの併用は67%の人がしていました。会えた人数は増えますが、恋人ができた割合はほぼ同じです。
4人以上と会えた人は、併用した人が35%で1つだけの人は11%でした。恋人ができた人は45%と44%です。
マッチ併用すれば出会いが増える、は本当でした。ただ恋人までの近道かは別の話なので、一緒に見ていきましょう。
この記事の目次11項目
01マッチングアプリの併用は67%がしていた
マッチングアプリを使った82人のうち55人が、ほかのアプリも使っていました。3人に2人は併用しています。
「ほかに使ったアプリ」の答えから、自分がメインで使ったアプリを除いて数えています。
併用は男性が66%、女性が68%でした。男女でほとんど差がありません。併用は特別なことではなく、多くの人がしています。1つ目で合わなければ、2つ目を入れるのは自然な選び方です。
同じ人がいくつものアプリにいるのは、使う側から見てもよくあることです。併用している人が真剣ではない、と考える必要はありません。
遊び目的や怪しい業者が全然おらず、ちゃんと恋人探しとして真剣に利用しているユーザーが多いというのが、他のアプリと併用しているときに顕著に実感できた。
02併用した人は4人以上と会えた人が多い
4人以上と会えた人は、併用した人で35%でした。1つだけの人は11%です。たくさんの人と会えたのは併用した人の方でした。
併用した55人のうち19人、1つだけの27人のうち3人が4人以上と会っています。1つだけの側は3人なので目安です。ただ6か月以上使った人も、併用で47%と1つだけの7%より多めでした。長く使ったぶん会えた面もあるので、併用だけの力とは言い切れません。
1人以上と会えた人は、併用で91%、1つだけで96%でした。1人と会うだけなら、1つのアプリでも十分届きます。
いろいろな人と会って比べたい人には、併用が向いています。1人目に会うまでなら、1つのアプリをしっかり使う方が先です。
03恋人ができた割合は併用でも1つでも同じ
恋人ができた人は、併用で45%、1つだけで44%でした。会える人数ほどの差は出ていません。
併用した55人のうち25人、1つだけの27人のうち12人に恋人ができています。差は1〜2人で変わる程度です。アプリの数だけで、恋人ができるかどうかは決まっていません。
男女に分けても、恋人ができた割合の差は小さめでした。
男性は併用41%と1つだけ43%でした。女性は併用50%と1つだけ46%です。どの組も十数人から二十数人なので、数人で入れかわる差です。
1つのアプリでも、早い段階で相手を1人に絞らなければ、会う相手の数は保てます。アプリを増やす前に、やりとりの相手を増やす方法もあります。
04併用は何個がいい?2個と3個以上の違い
2個で併用した人と3個以上の人で、恋人ができた割合は45%と45%でした。数を増やしても恋人の割合は上がっていません。
併用した55人を、メインを入れて2個の22人と、3個以上の33人に分けました。
4人以上と会えた人は2個で32%、3個以上で36%でした。3個以上にしても、会えた人数はわずかしか増えていません。手間と料金を考えると、2個から始めるのがむだの少ない形です。
- まず1つを1〜2か月しっかり使う
- 会えない理由が人の少なさなら2個目を入れる
- 3個目は、2個でやりとりに余裕があるときだけ
05組み合わせはペアーズとwithがいちばん多い
ペアーズとwithを両方使っていた人は28人で、いちばん多い組み合わせでした。どちらも恋人さがしの人が多いアプリです。
- ペアーズ24人
- with21人
- Tinder20人
- タップル17人
- Omiai14人
- ハッピーメール9人
- イククル5人
メインのアプリは除いています。1人が2つ以上使っていることもあるので、足すと人数より多くなります。
いちばん多いのはペアーズで24人でした。ペアーズ・with・Tinder・タップルが上位に並んでいます。会員の多いアプリを1つと、雰囲気の違うアプリを1つ組み合わせる人が多い形です。
ペアーズは人の多さ、withは性格や価値観からの相性で選ぶ人が多いアプリです。同じ恋活でも探し方が違うので、片方で合わない人がもう片方で見つかることがあります。
横にスワイプして2件を読む
- 恋人さがしならペアーズとwithのように恋人さがし向けのアプリ2つ
- 無料で人数を見たいなら片方をTinderにする人もいる
- 結婚を考えるならOmiaiのように結婚を意識した人が多いアプリを1つ入れる
0640代以上も4人に3人が併用していた
40代以上で併用していた人は74%でした。20代より併用している人が多めです。
年代別のグラフは18〜19歳を外しています。
20代は59%、30代は72%でした。40代以上は19人のうち14人が併用しています。40代以上は19人の組なので、1〜2人で変わる差として見てください。
地方で使った人の中には、地域で絞ると相手が少なかったと書いた人もいます。人の少ない地域や年代では、2個目を入れる意味が大きくなります。
特に困ったことはありませんでしたが、他の大手のアプリと比べると少し登録者が少ないので、田舎の地域で絞ると少しマッチングしたいと思える人が少なかったです。
07併用のデメリットは業者と料金と疲れ
業者に1回以上当たった人は、併用で47%、1つだけで26%でした。アプリが増えると、そのぶん業者に当たる回数も増えます。
業者とは、出会いではなく投資の勧誘や別のサイトへの誘導が目的でアプリにいる人のことです。
併用した人は26人、1つだけの人は7人が業者に当たっています。併用した人は長く使った人も多いので、アプリの数と期間の両方が効いています。アプリを増やすときは、業者の見分け方を先に知っておくと安心です。
料金が高くて困った人は、併用で15%、1つだけで4%でした。やりとりに疲れてやめた人は18%と15%です。
料金で困った人は、併用で8人、1つだけで1人でした。疲れてやめた人の差は小さく、併用だけで疲れるとは言えません。男性は2つとも有料にすると月の出費が倍になります。併用でいちばん重いのは料金です。
- 男性がペアーズとwithを1か月ずつ入れるとWebで8,360円から(2026年10月9日に公式サイトで確認)
- まとめ払いは安くなるが、合わなかったときに戻せない
- 女性はどちらも基本の機能を無料で使える
08マッチングアプリの掛け持ちはバレる?
掛け持ちは、同じ相手が両方のアプリにいれば気づかれます。同じ写真を使っていると、別のアプリで見つかったときにすぐ分かります。
ブロックした相手が別のアプリにいて、そちらから連絡が来ることもあります。女性は特に気をつけたい所です。
別のアプリで同じ人を見かけるのは、使う人の多くが併用している以上よくあることです。見つかったときに困らない使い方をしておけば大丈夫です。
- アプリごとにメインの写真を変えると見つかりにくい
- ブロックした相手が別のアプリにいたら、そちらでもブロックする
- 聞かれたら、ほかのアプリも使っていると正直に答えて問題ない
09併用で失敗しないコツ
併用でうまくいく人は、アプリの数よりやりとりする相手の数を管理しています。相手が増えすぎると、誰と何を話したか分からなくなります。
恋人さがしなら恋活アプリ同士にします。目的が違うと、相手の温度差に疲れます。
写真は変えつつ、仕事や趣味などの中身は同じにします。話がずれると気まずくなります。
名前と話した内容を短くメモします。予定の取り違えを防げます。
有料なら次の月の更新前に見直します。続けるのは手ごたえがある方だけにします。
別のアプリに残っていると、相手が見つけたときに不安にさせます。
マッチ併用した人のうち18%がやりとりに疲れてやめていました。相手の数を決めておくと続けやすいですよ。
10マッチングアプリの併用でよくある質問
マッチングアプリを併用している人はどれくらいいますか?
使った82人のうち55人、67%がほかのアプリも使っていました。男性66%、女性68%です。
併用すると恋人はできやすくなりますか?
恋人ができた人は併用で45%、1つだけで44%でほぼ同じでした。会えた人数は併用の方が多いです。
何個まで併用するのがいいですか?
2個と3個以上で、恋人ができた割合は45%と45%でした。手間と料金を考えると2個から始めるのがむだの少ない形です。
どのアプリを組み合わせる人が多いですか?
ペアーズとwithの組み合わせがいちばん多く、28人が両方を使っていました。
併用すると業者に当たりやすくなりますか?
業者に1回以上当たった人は、併用で47%、1つだけで26%でした。アプリが増えるほど当たる機会も増えます。
女性が併用するとお金はかかりますか?
ペアーズとwithは、女性は基本の機能を無料で使えます。2つ入れても料金は増えないので、女性は時間と手間だけで考えて大丈夫です。
忙しくて毎日アプリを開けません。併用しても大丈夫ですか?
毎日開けないなら、まず1つにしぼる方が返信が遅れずにすみます。2つ目は、1つ目のやりとりに余裕が出てから入れてください。
掛け持ちは相手にバレますか?
同じ相手が両方のアプリにいれば気づかれます。アプリごとにメインの写真を変える人もいます。
11併用は会える人数を増やす手段で恋人の近道ではない
マッチングアプリの併用は、会える人数を増やしたいときに2個で試すのが失敗しにくい形です。恋人ができるかは、アプリの数より会った相手との進め方で決まります。
- 併用は67%がしていて、4人以上と会えた人は35%と1つだけの11%より多い
- 恋人ができた割合は45%と44%でほぼ同じ
- まず1つ、足りなければ2個目。組み合わせはペアーズとwithが最多
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