
withで業者に当たったらどうしよう。ここでいう業者は、出会いではなく勧誘やお金が目的で登録している人のことです。
withに業者はいます。withを使った17人のうち6人、35%が1回以上当たったと答えました。残りの11人は1回も当たっていません。
男性は8人のうち3人、女性は9人のうち3人が当たっていました。男女で来る業者の中身も違います。
ほかのアプリとの違い、住んでいる地域での差、利用者が書いた業者の特徴を数字と原文で出しました。当たったときの対処も最後にまとめています。
マッチwithを使った17人に業者のことを聞きました。17人と少なめなので、人数も一緒に見てくださいね。
この記事の目次11項目
01withに業者はいる?利用者17人のうち6人が当たった
withをメインに使った17人のうち6人が、業者に1回以上当たったと答えました。割合にすると3人に1人ほどです。
17人のうち11人は1回も当たっていません。業者だらけとまでは言えない数字です。ただ、いない前提で使うと危ないくらいの人数は当たっています。回数は本人が業者だと思った相手の数で、運営が業者と認めた数ではありません。
1回が3人、2〜3回が3人でした。4回以上の人はいません。2〜3回当たったのは全員男性で、1回だけだったのは全員女性です。次の節でくわしく見ます。
02withの業者は男女で中身が違う
当たった人数は男性3人と女性3人で同じでしたが、男性は全員2〜3回、女性は全員1回でした。来る業者の手口もはっきり分かれています。
割合は男性38%、女性33%です。男性は8人、女性は9人と少ないので、1人で入れかわる差です。回数は男性の方が多く、男性は同じような業者に何度か当たっています。女性が当たったのは、会ったあとに勧誘へつなげる男性でした。
男性が書いたのは、写真やメッセージの不自然さです。やりとりの段階で気づいています。
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女性の答えには、セミナーやホームパーティーへの誘いが出てきました。会う前や会った場で別の集まりに連れていこうとする手口です。
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マルチは、知り合いを誘って商品を売る仕組みの勧誘です。恋人さがしの顔で近づいてくるので、会ってから気づく人もいます。
03withはほかのアプリより業者が多い?
業者に当たった人はwithで35%、ペアーズで37%でした。それ以外のアプリは47%で、withだけが特に多いわけではありません。
比べたのは、with17人・ペアーズ35人・それ以外のアプリ30人です。メインに使ったアプリで分けたので、同じ人は2つの組に入りません。
withは17人のうち6人、ペアーズは35人のうち13人でした。2つはほぼ同じ割合です。それ以外のアプリ(タップル・Tinder・Omiai・出会い系など)は30人のうち14人です。アプリを変えても業者はいます。見分け方を覚えておく方が役に立ちます。
反対に、ほかのアプリと併用していてwithの方が業者が少ないと感じた男性もいました。感じ方には個人差があります。
遊び目的や怪しい業者が全然おらず、ちゃんと恋人探しとして真剣に利用しているユーザーが多いというのが、他のアプリと併用しているときに顕著に実感できた。
04地方に住むwithの利用者の方が業者に当たっていた
業者に当たった6人は、全員が東京23区と政令指定都市以外に住む人でした。政令指定都市は、大阪市や福岡市のような大きな市のことです。
東京23区と政令指定都市の7人では0人、それ以外の10人では6人でした。7人と10人の小さな組なので、地方ほど業者が多いとまでは言えません。ただ地方に住む人は、業者がいない前提で使わない方がいい結果です。
住んでいる所と会おうとする場所が合わない相手は、少し立ち止まってください。地元の駅やお店の話をふると、答え方で様子が分かります。
40代でwithをメインに使った人は1人だけでした。アプリを問わず40代の9人で見ると、5人が業者に1回以上当たっています。
9人と少ないので目安ですが、半分ほどが当たっていて40代だから業者が少ないとは言えません。40代の会え方は別の記事で人数の多い組を見てください。
関連記事40代のマッチングアプリは?会えた人と恋人ができた人05利用者が書いたwithの業者の特徴
withの業者の特徴は、プロフィールが不自然なことと、早く外へ連れ出そうとすることの2つに分かれました。業者に当たっていない人も、怪しいと感じた相手を書いています。
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ハイスペックすぎる人は、年収や仕事がよすぎて現実味のない人のことです。プロフィールがちぐはぐというのは、書いてあることどうしが合わない状態を指しています。
- 写真がきれいすぎる・セクシーすぎる
- 年収や仕事がよすぎて、中身の話がない
- プロフィールの内容どうしが合わない
- 同じような文が何度も届く
- すぐLINEに移りたがる・セミナーやお店に誘う
どれか1つで決めつける必要はありません。2つ以上重なったら、会う前にやりとりを止める目安にしてください。
06withで業者以外に困ったこと
withを使った17人が困ったことで多かったのは、返信が来ない8人と遊び目的の人6人でした。投資や副業の勧誘は4人、お金を求められたのは3人です。
1人が2つ以上選んだ答えも数えています。
1人がいくつも選べる質問なので、足すと17人をこえます。ネットワークビジネスは、マルチと同じく人を誘って商品を売らせる勧誘のことです。業者の回数とは別の質問です。勧誘4人とお金3人は、業者に当たった6人と重なる人もいれば重ならない人もいます。サクラと思われる人は2人でした。サクラは運営が用意したにせの会員のことで、業者とは別のものです。
女性が気になる遊び目的の人は、業者とは目的が違います。会う前から住所や本名を聞いてくる男性を、通報してブロックした女性もいました。
マッチングした瞬間に、住んでる場所や職業、本名などをしつこく聞いてきて会ってないのにLINEを交換しようと言われて腹が立ったこともありましたが、アプリの機能で通報してブロックできたため、問題になることはなかったです。
07業者に当たったwithの利用者は恋人ができた?
業者に当たった6人のうち、withで恋人ができたのは1人でした。当たらなかった11人では8人です。
当たった人は17%、当たらなかった人は73%で、当たった人の方が低めでした。6人と11人の小さな組なので、業者のせいで付き合えなかったとまでは言えません。当たった6人のうち5人は、業者ではない相手とも会えていました。
当たった6人で恋人ができた1人は、勧誘をはっきり断った女性でした。次に使う人への言葉も残しています。
勧誘はしっかり断ってください。
マッチ業者に当たった人で恋人ができたのは6人のうち1人でした。早めに離れることが大事ですね。
08withで業者を見分ける4つの手順
業者はプロフィールと、メッセージの最初の数回で見分けます。利用者が書いた特徴は、会う前に気づけるものがほとんどでした。
モデルのような写真や、年収がよすぎる人は一度立ち止まります。
住んでいる所・仕事・趣味の話がかみ合っているかを見ます。
こちらの話にふれない定型文のような返事が続くなら、やりとりを止めてかまいません。
LINEへの移動や、セミナー・お店・ホームパーティーへの誘いが早く出たら返信をやめます。
迷ったときは、こちらから軽く質問を返してみます。まじめな相手なら自分の言葉で答えてくれますが、業者は話をそらすか同じ誘いをくり返します。
様子を見るときに送れる一言
〇〇駅の近くなんですね。私もたまに行きます。よく行くお店はありますか?
もう少しwithでお話ししてから交換したいです。お休みの日は何をして過ごしていますか?
そういった集まりには行かないことにしているので、ごめんなさい。
09withで業者に当たったときの対処
業者だと思ったら返信をやめてブロックし、運営に通報します。相手を説得したり、正体を確かめようとしたりする必要はありません。
- LINEや電話番号など、アプリの外の連絡先を教えない
- 送られてきたURLは開かない
- 初めて会う場所に知らない友だちを呼ばれたら、その場で帰ってよい
- お金や投資の話には返事をしない
- withは本人確認が必須です(2026年10月10日に公式サイトで確認)
- 業者は出会い以外の目的で登録しているので、アプリの外や別の集まりへ連れ出そうとします。アプリの中でやりとりを続けるだけでも被害に遭いにくくなります
- お金を払ってしまった・個人情報を渡してしまったときは、一人でかかえず警察や消費生活センターに相談してください
身バレも心配なら、プロフィールに職場や住所を書かないのが基本です。withを使った17人のうち14人がそうしていました。withにはプライベートモードという、見せる相手をしぼる機能もあります。
初めて会う店は自分でも選べるようにしておくと安心です。昼の人が多いカフェで、現地集合と現地解散にしていた女性もいました。
初めて会う時は、昼間に人の多いカフェを選び、現地集合・現地解散にしました。
10withの業者のよくある質問
withに業者はいますか?
います。withを使った17人のうち6人が1回以上当たったと答えました。11人は1回も当たっていません。
withは業者だらけですか?
だらけとまでは言えません。当たった人はwithで35%、ペアーズで37%、それ以外のアプリで47%でした。
withの業者は男女どちらに来ますか?
男性8人のうち3人、女性9人のうち3人で同じ人数でした。男性は2〜3回、女性は1回と回数が違います。
withの業者の特徴は?
写真や年収がよすぎる人、プロフィールがちぐはぐな人、同じ文を送ってくる人です。女性にはセミナーやホームパーティーに誘う男性がいました。
withにサクラはいますか?
困ったことでサクラと思われる人を選んだのは17人のうち2人でした。本人がそう感じた数で、運営が認めた数ではありません。
業者と思ったらどうすればいいですか?
返信をやめてブロックし、運営に通報します。アプリの外の連絡先やURLにはふれないでください。
11withに業者はいる!外へ誘われたら離れる
withでは17人のうち6人が業者に当たっていて、業者はいる前提で使うアプリです。業者の多くは早めに外へ連れ出そうとするので、そこで離れれば被害は防げます。
- withを使った17人のうち6人が業者に1回以上当たった
- 男性は写真や同じ文の業者、女性はセミナーやマルチへの誘いが多い
- LINEや集まりへの誘いが早く出たら、返信をやめてブロックする
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